ある夜の、楽しい話！から～～アルピナ研究会？～～その１

こんばんは、　E30　おやじ　です。

ある夜の、楽しい話！

～～　アルピナ研究会？　～～（妄想男の集団か？）

ある夜、アルピナを深く愛する方々が、店に集まった。

外は、もう真っ暗で人通りも少ない時間になっている。

面子を見ると、さすがにアルピナには、詳し過ぎるくらいの面子が揃った！

集まった方のご紹介？は、やめておきます。何故？……

頭文字を出してしまうと、直ぐにバレテシマウノガ怖いので。

（この業界？は、狭いので！）

今回のお話を紹介しよう！

こんな話題が……？

ALPINA　の、フロント・スポイラーだが、E30用のアルピナには、

前期型　＆　後期型で、大きく分かれるが、

後期型については、又　別の機会に説明したいので、

今回は、前期！！！に付いて、色々な疑問が有るので、話が盛り上がったのである。

前期型のアルピナ（アイアン・バンパー・モデル）には、

変な言い方をすると、

前期の前期型と、前期の後期型に、分かれるのである。

要は、C1-２．３モデル時代の初期モデルには、ダクト（左右）付きが、

装備されている。

★現在は、ダクト付きは、廃盤の様である。８４～８５年モデルに、

このスポイラーが装備されていました。★

しかし、問題なのがアイアン・バンパー時代の終わりごろ（８６～８７年）に、発売されていたC2-2.5/0　他には、このダクト付きが装備されず、別のスポイラー（ダクトなし）となる。

ある面子から、このアイアン・バンパー時代の終わりごろのスポイラーを

初期のアルピナに取り付けてみたいと、妄想が始まった？

「それは、無理だろ？」　いや、　「付くだろう？」　と、

会話にも熱が入ってきた！！

その後、フロントの牽引フックが、左右に付いているモデル（前期の初めのモデル）と、

右だけ牽引フックが付いているモデル（前期の終わり頃のモデル：８６～８７ｙぐらい）

に分かれるので有るが、単なるフックだけの問題なのか？

（その日は、そんなこと位で話は、終わってしまった。）

話は、変わるが　今日！常連の　O　様が朝一番でご来店！

実は、　O　様　昨年から、店の前に有る、ヨーロッパ仕様の車に付いている、

ハルトゲのスポイラーが、気になって、ご来店です！

この画像を、ご覧下さい。ハルトゲのフロント・スポイラーです。

でも、このスポイラーも２種類存在する様である。

ちょっと、分かりづらい画像ですが、

両方の車両共に、前期の前期型！

（牽引フックが左右に装備されているモデルです）

O様の車両が、１９８４ｙモデル、当社の在庫車が、

１９８６年モデルで有るが、若干微妙な年式である。

スポイラーには、隠れているが、両方の車両には、

牽引フックが、左右に装備されているモデルです！

さて、どうなっているのか？スポイラーも違うタイプ（ハルトゲ）であり、

だんだんと、分からない事が多く出てくるのである？

本当か嘘か、分からないが（次第に謎を解明していきますが！）

両方のモデルも、

牽引フックの所を切り込めば、装着できそうで有るが……？

★完全に話が、ゴチャゴチャになったので、後日又、この問題は解決します！★

O　様が久しぶりに、ご来店頂きましたので、

凄い（私は、初めて見ました！）物を見てしまいました。

それが、これだ～！

や～ぁ、型押しのマットは見たことは有りましたが、

色つき（白＆ブルー）

のマットを、実際に見たのは初めてです！　（キャー素敵！！超レアーです。）



フロントは、色つき！！！始めてみました！！！



リアは、型押し！！！タイプ

久しぶりに、細かい所を見せて頂きましたが、仕様がだんだんと、

さっきの話のように、分からなくなってきました。ま～ぁ、

見るぐらいにして下さい。（シートベルトのタグには、１９８３ｙの印刷が）

おまけにこの画像！

今日は、２台並べて、比較してみたが、E30　おやじ　の、

頭の中は、「もう分かりません」の一言！

前期のALPINA　スポイラーの話が、だんだん分からなくなりましたが、

後日解明します、その他、モデルによっても違うスポイラーが存在しますが……

そろそろ、この辺の事情を熟知している、ヤマ〇ナさんに、

助けてもらわないと、話が続かないかも？　（Y様助けてー！）

もう、E30 　おやじ　は、ふらふらですので、今日はこの辺で！

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