こんにちは、 E30 おやじ です。
本日も音楽を聞きながら……
「素晴らしい!モンスター・マシーンに乗って、あることが!」を、お伝えします!
まずは、いつもの様に、この画像を!
今日のCDは、 「 FOURPLAY 」~WARNER BROS~です!
★簡単な説明★
タイトルから、フォープレイ(Fourplay)はピアニストのボブ・ジェームス、
ギタリストのリー・リトナー、ベーシスト兼ヴォーカルのネーザン・イースト、
ドラマーのハービー・メイソンの4人により1990年に結成された
スムーズ・ジャズ/フュージョンのグループ。
メンバーの優れた演奏はもちろんであるが,何よりも収められた楽曲の
クォリティの高さである。どこから聞いてもいい曲揃いなのが何とも素晴らしい。
気楽に聞くこともできるし,鑑賞にもたえる優れたフュージョン・ミュージックとして
推薦に値する。
さーぁ、
「素晴らしい!モンスター・マシーンに乗って、あることが!」 を、お伝えします!
先日、凄い車(外観からは、想像も付かない)に、乗る機会が有りました。
その車は、申し訳有りませんが、詳細は、勘弁して頂きたいのです。
(オーナー様に、ご迷惑をかけてしまうので、ご了承下さい。)
ある晴れた日のこと、一台のノーマルな外装で、実にシンプルなBMWを、
運転する機会が有り、車両に乗り込み、イグニッションキーを回し、
クランキングしてエンジンが目覚める!
ここまでは、実に普通である。そこからが、驚きの連続であった!
まず、クラッチミートしながら、発進!
まず、驚かされたのは、ミッションの入りである。
私は、この車種(?)で、この感激を覚えたのは、実に2台目の事である!
次に、車両の剛性感の素晴らしさに、
「 秀樹感激! ←古る 」
まーぁ、このぐらい感激しました!
その次には、コーナーでの、ハンドリングの素晴らしさ!
これは、フロント&リアの追従性のしっかり感が、
ドライバーに安心感と希望のラインを約束してくれる。
実にこれが!走る楽しさを与えてくれる、最大の要因かもしれません。
次に、大事なのは、走れば次に来るのは、止まる事!
ブレーキの感覚も、ベストである!制動のキッチリ感とは、
フロントとリアのブレーキのマッチングにある!
コーナー手前で、ブレーキングをするが、何の不安も無く!
いとも簡単に、コーナーをクリアーする事が出来、
実に自分がプロドライバーの様な錯覚を覚えるくらいであった!
何回かキツイコーナーを試してみたが、どのコーナーも、
今日は簡単にクリアー出来るのは、どうしてであろうか?
そーです!この車のセッティングの素晴らしさであろう!!!
これこそ、 「 モンスター・マシーン 」 である。
度々、チューニングされたマシーンに、乗ることが有るが、
この感激を味わうマシーンは、無かったようである。
基本をしっかりと、突き詰めた車両こそ、
本当の「駆け抜ける歓び」を味わうことが出来るのではなかろうか。
この感激を与えてくれた、オーナー様に頭が下がる思いのある日の、出来事でした!
今日は、この辺で E30 おやじ でした。
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