昨日は、アルピナな一日！でした。

こんにちは、　Ｅ３０　おやじ　です。

まずは、前回のブログ内容で、間違っている表記が有りました。
ご指摘を受けましたので……

その表記は、なんなんすかね～！（もやもや・サマーズ風に？）

正しくは、　（モヤモヤさまぁ～ず２）　が、正しいとの事でした。
この場を通じて、訂正させて頂きます。　（笑）


 

昨日は、　「アルピナな一日！」　でしたを、お送りします！

昨日は、午後から　２台のＡＬＰＩＮＡ（　Ｃ１　＆　Ｃ２　）

マフラー交換の予定が入っていましたので、

午前中から、その準備です！

そこに、ある方！　（ＡＬＰＩＮＡ界の巨匠　Ｙ氏）から、電話が……

「これから、お邪魔します！」の連絡が！

★いつも必ず、連絡＆事前にメールを、頂いておりますので、助かります。★

直ぐに御来店です！（ご自宅が、近いため）

ご来店後、直ぐにバックから、なにやら　凄い！お宝が出てきました！

それが、これ！

いつも、凄いお宝（ＡＬＰＩＮＡに関する、レアーな資料や、データー資料）を、

頂戴していて、感謝、感謝です！

（欲しかった物や、見た事も無いカタログや、冊子など……、

心より御礼申し上げます！）

以前、ＡＬＰＩＮＡ研究会のメンバーが、手に入れたカタログ

（画像の下の黒地にゴールドのイラストが入っている物が、

いいな～と言った事を、覚えて頂いた様で、探してワザワザ！

ご持参下さいました。涙！）

お忙しい中、ご来店いただき、今日は、その　Ｙ氏を、

ガシャリ（デジカメで）撮らせて頂きましたが、

如何せん顔は、撮らせていただけませんでしたが、

やはり、ＡＬＰＩＮＡ界の巨匠！Ｔシャツも、「ＡＬＰＩＮＡ」で、

さすが普段からＡＬＰＩＮＡにドップリな方です！！！！

Ｙ氏は、所用の為、直ぐにお帰りになりましたが、

本当にありがとうございました！

次回は、顔出しでいかがでしょうか？　（笑）

さて、午後からは、お待ちかねの、マフラー交換です！

先に、　ＡＬＰＩＮＡ　Ｃ２　にお乗りの、　Ｔ様　が、ご来店です。

準備ＯＫでしたので、速攻作業開始です。

Ｃ２　の　Ｔ様に取り付けますマフラーは、ちょっと加工が必要です。

何故か、そーです！マフラーのエンドが跳ね上げ＆斜め出しになっている為、

多少の加工を要します。

作業開始！すると、まず難関その１

今まで取り付けてあります、マフラーのキャタ部フランジボルトを外そうと、

緩める物の怪しい感触！

ボルトが緩まず、折れそうです。「頼むから外れて欲しい」との願いも虚しく、

「ボキ！？」折れました。

それも、キャタ側フランジの中に残る状況で……アチャ～

しかし、諦める訳には行きません。

すかさず、熟練のメカ（国産車　特に、

ＡＥ８６や、走り系の車を数多く手がけてきた凄腕！　Ｍ氏！）

による、対処作業に取り掛かる！

いとも簡単に、復活！！させてしまう、技術は、流石である！！

（解説省略）

さて、新たなマフラーを仮止めしようと、合わせてみると、

難関その２

フランジ部のボルト径が違う！……アチャ～

すかさず、凄腕　Ｍ氏　部品ケースから、

何かを探し　「有ったよ！」

何から何まで、素早い対応である！

仮止めで、難関その３

エンドの跳ね上げが、凄い為！ボディー側にマフラーが当たってしまう！

どうする？（若干　ＤＴＭ風に、跳ね上げになっている為）

まず、オーナーに、どの様にしたいか、聞いてみる。

切るか？　諦めますか？　

すると　→　「切ります！」　←流石、男の子！

すかさず、手術！切る！



カットの途中ですが、その後の仕上がりは、ＧＯＯＤでした！

サンダー、ヤスリ、バフ、etcの道具がズラリ揃う！（早や！）

直ぐに、手術です！

あ～と言う間に、出来ちゃいました。

仕上がりも、上々で、どんな難関も苦にしない、

素早い判断は、凄い！　Ｍ氏　でした。

その後、ＡＬＰＩＮＡ　Ｃ１　の、　Ｔ様が　ご来店です。

おい、Ｔ様とは、同じ人（Ｃ２もＴ様だったが？）

いえいえ、イニシャルは、同じＴ様ですが、別人です！

すかさず、作業開始です！

Ｃ１の　Ｔ様　の作業は、ダウンパイプから後ろ側全部を、総取替えです！

画像は、ここまでです！

作業は、超短時間での完成作業でした。

（画像撮り忘れました。作業に夢中で……）

出来上がりは、超レアーな、細い直出し（廃盤品）の

少し跳ね上げ？タイプで、

一番ＡＬＰＩＮＡらしい姿だと、思います！

全て、完了しました。あ～疲れました。

（Ｅ３０　おやじ　腰を少し痛めましたが……）

昨日は、　「アルピナな一日！」　でした。では。

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